30 Jul 2018
神保町では古くから愛されている「カツカレー」
先日、都内の新御茶ノ水の方面に、仕事の外出会議ででかけました。
午前中の会議で、お昼前に終了。
さて、ランチはどこで食べようか、同僚と相談することに。
『神保町のカツカレーどうですか?』
と言われたので、歩いて行ってみることに。最近神保町来ていないなーと。
神保町では、結構古くから有名な飲食店『キッチン 南海』さん。都内各所に暖簾分けされた店舗があります。
生姜焼き定食や、エビフライなどの定食もあり、人気です。
南海さんには来たことが無く、初めての入店でした。
12時少し過ぎの時間で、既に7~8人並んでいました。
ここのランチの定番『カツカレー』を食べることに。
お店の女性が、並んでいた人の注文を訊いて回っていましたが、ほとんどの人が『カツカレー』と言っていました。
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なかなか食べたことのない味わいのカツカレー
なかなか珍しい味わいのカツカレーでした。
画像を見てもらうとお分かりかと思いますが、色がとても濃いカレーです。見た目からは、コクがあって最後に甘味がくる…ことを想像していたのですが、甘みがないままコクのある味わいで終わっていく感じ。
不思議なルーのカレーでした。野菜のコクが強いのでしょうか。
そして、ボリュームのあるカツと、ライスとカツの間にキャベツが添えられています。
近くのサラリーマンや学生さんに愛されている神保町のカツカレー。
この先もずっと支持されていくのだろうなーという、店の雰囲気や美味しそうなメニュー。
キッチン南海さんに、是非美味しいカツカレーを食べに行ってみてください!
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